写真でみる日本国内の家族旅行情報 河津桜まつり  2008.3.2
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交通
静岡県賀茂郡河津町  地図
JR東京駅より特急伊豆の踊り子号で伊豆急河津駅下車徒歩すぐ
東名高速道路利用→厚木IC→小田原・厚木道路→小田原→国道135号
駐車場(桜まつり会場近辺に臨時駐車場多数あり(8:30〜17:00は500円、19:00〜21:00は200円)
HP 河津町観光協会 河津桜まつり実行委員会(開花情報)
電話番号 0558-32-0290(河津町観光協会)
0558-34-1560
情報  河津桜の満開頃の土日の混雑ぶりはものすごいものがあります。伊豆全体が河津桜まつり目当ての観光客でいっぱいのような感じです。実際、今回熱海に泊まってホテルを朝8時30分に出ましたが、海沿いの国道135号線は、すぐに渋滞にはまってしまいました。

 熱海から約60qの距離ですが、河津駅の2つ手前の駅の伊豆稲取駅についたのが11時時過ぎでした。だんだん渋滞がひどくなったので、伊豆稲取駅近くの東伊豆町役場駐車場に車を停めて電車で2駅だけ乗りました。

 この電車も満員電車で、河津駅に着いたら乗車客の約9割が降りるという状態でした。そのため電車を降りた河津駅では、まるで東京の通勤ラッシュ時のような感じでした。

 また、すでに帰るお客さんが切符を買うのに長蛇の列でしたが、うちは伊豆稲取駅で往復切符を買っておいてよかったと思います。

 ちなみに、河津駅1駅手前の今井浜海岸駅には、無料の駐車場がありますのでそこまで行けるようでしたら行ってみて下さい。けっこう停めている人が多かったです。
 河津桜は早咲きの桜として、関東ではニュース等でよく紹介されて有名です。河津桜は昭和30年頃偶然発見されました。ソメイヨシノより濃いピンクで、早咲きでしかも一ヶ月も咲く桜で、昭和49年に河津町の名にちなんで「河津桜」と命名されました。

 翌年の昭和50年、町の木に指定されたことから、駅や河津川沿いの両側の堤防の上に植えられました。この桜が10数年たって成木になった1991(平成3)年に、第1回目の桜まつりが開催されました。

 平成11年には桜まつり期間の来場者が100万人を突破して、全国的に桜の名所として有名になりました。現在は、毎年2月上旬から3月上旬頃までで河津川沿いだけではなくて、峰温泉や今井浜、ループ橋などでも桜まつりが開催されています。

 河津川沿いの桜並木は、約3km続く桜並木で一番観光客が集まります。この桜並木には、ところどころで桜の近くに菜の花が植えられていて、桜のピンクと菜の花の黄色がマッチしてとてもきれいです。

 また、そんなに多くはありませんが、遊歩道の両側に桜が植えられていて、桜のトンネル(上の写真)が続くポイントも写真などでよく目にします。河津駅から河津川沿いの桜並木への行き方は、河津駅を出て道路を渡ると、すぐ目の前の線路沿い右側に河津桜並木があります。

 この通りの左手には、地元の出店や露天商が軒を連ねています。ここの通りの桜はほんの序の口で、数百メートル歩くと河津川の土手につき当たります。左手が下流の海側で、右手が上流の山側です。この土手の上に、河津桜並木がずらーっと上流までつながっています。

 土手には遊歩道があり、その遊歩道の川側に桜が植えられ、右側に地元の売店や露天商が豊泉橋(線路から3つ目の橋)あたりまでつながっています。その数はかなり多く、桜まんじゅうや桜茶などの地元名産品や農産物や海産物がいろんなお店で売っています。

 また、上流を見て左手側の土手には、来宮橋(線路から2つ目の橋)あたりまでは桜がほとんど植えられていませんが、来宮橋あたりから上流側には背の低い比較的最近植えられた川津桜が植えられています。

 次の豊泉橋あたりになると、その左手側の土手の方が桜が多く鮮やかになってきます。人の流れも、桜の多いほうに移動しているようでした。また、ここの土手はかなり急な傾斜で、お弁当を食べるには土手を川側に降りた平坦地で食べるか、傾斜地のちょっとゆるくなった狭い部分で食べるしかありません。

 でも平坦な部分から見ると、桜はかなり高い部分にあるので、桜の真下でなおかつ目の前で見ながらというわけにはいきません。それがちょっと残念なところです。

 他はさくらの足湯処付近のところにベンチが多少あるのと、その隣の笹原公園にちょっとした芝生の広場がありますので、そこでお弁当を広げて食べていました。あとは売店の前や中のところにイスに座って食べるところがありました。

 また、河津桜には足湯が3ヶ所もあります。河津川の上流を見て左側土手には、一番下流と一番上流にそれぞれ一ヶ所と、右側には左側の中間地点あたりに一ヶ所あります。どれも20人〜30人くらいが入れます。この3ヶ所の足湯とも靴脱ぎ場があって、靴箱もありとてもきれいな足湯施設といった感じです。

 また、上流の方に行くと左側に踊り子温泉会館という町営温泉施設があります。ラウンジからは河津桜が目の前に見渡せます。その踊り子温泉会館の近くでは、桜まつり期間中は水曜と土曜日以外の毎日9時半と3時になると峰温泉大噴湯の間欠泉が噴き出します。時間が合えばぜひ見てください。

 河津桜見物のための宿泊は、河津浜温泉、谷津温泉、峰温泉、湯ヶ野温泉、ちょっと離れたところでは大滝・七滝温泉や今井浜温泉などにホテルや旅館、民宿などの宿泊施設がたくさんあります。(詳しくは河津町観光協会

 河津桜は早咲きと長い期間咲くことに加えて、桜と菜の花のコントラストがきれいで、桜のトンネルも見事です。また、足湯が3ヶ所もあるのですごく人気があるのかもしれませんね。渋滞さえなければ言うことないのですが、それでもまた行ってみたい桜の名所でした。



河津駅で電車を降りたところ

駅を出たところ

左写真の奥
まるで東京のラッシュのようでした。 駅を出て道路を横断すると右側に線路がありそれに沿って河津桜並木が見えます。 道の右に桜、左に地元の売店が並んでいます。

桜まんじゅうの試食

河津川沿いの桜並木
桜まんじゅうは地元特産であちこちの売店で売っていました。 川津桜まつりのメインストリートで、先ほどの線路沿いの桜並木を歩くとこの川にぶつかります。

土手でお弁当
写真の通りで、土手は急斜面で食べられるスペースはかなり狭いです。 土手の隣で地元の売店が軒を連ねています。

さくらの足湯処
河津川沿いの桜並木には3ヵ所足湯があって、このさくら足湯処はその3ヶ所のうちのちょうど真ん中にあります。この隣にはトイレやベンチや芝生の公園があり一番人手で賑わっています。

伊豆の踊り子のおねえさん

桜並木に垂直にぶつかる道も人手で賑わっています。
桜のトンネルが綺麗です。 下流の方は片側だけの桜並木ですが、上流の方に行くと両側に桜並木があります。

豊泉の足湯処
3ヶ所の足湯のうち一番上流にある足湯です。ここの足湯はすぐ目の前に桜があるので、桜を見ながら足湯に入れます。

峰温泉会場の桜

踊り子温泉会館
峰温泉会場といっても、同じ河津川沿いの桜並木に続いている会場です。 町営の日帰り温泉施設です。ここの大きなガラス越しからこの桜並木が見渡せます。
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