写真でみる日本国内の家族旅行情報 水戸弘道館  2007.2月
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交通
茨城県水戸市三の丸1-6-29  地図
JR常磐線 水戸駅→徒歩で約8分
常磐自動車道 水戸I.Cより約20分
駐車場 12ヶ所有料と無料駐車場あり。ただし梅祭り期間はほとんどが500円(偕楽園から見て仙波湖の向こう側の駐車場の奥側3ヵ所のみ無料)
HP 水戸観光協会  茨城県営都市公園サイト
電話番号 029-231-4725(弘道館事務所) 
営業日時 9:00〜16:00
料金 大人190円、小中学生100円
 弘道館は水戸藩の藩校として第9代藩主徳川斉昭によって、天保12年(1841年)8月に創設されました。

 弘道館は水戸藩士に文武両道の学問や修練をさせようと設立させたもので、当時の藩校としては国内最大規模のものでした。

 第15代将軍となった慶喜も父斉昭の教育方針で5歳の時から弘道館において教育を受けました。その後、慶応3年(1867年)の大政奉還の後に謹慎したのもここ至善堂で、当時のまま今も残っています。

 この至善堂と正庁と至善堂は国の重要文化財に指定され、これらを取り囲む敷地跡一体が国の特別史跡に指定されています。

 弘道館は旧敷地全体が弘道館公園として整備され、その中に先ほどの旧弘道館の建物が残ったエリアが有料施設になっています。この有料施設の外側に広がる公園には、梅樹60品種800本が植えられていて梅の名所となっています。

 建物がある有料施設エリアに入ると広い庭があり、この庭にも建物を囲むように梅がたくさん植えられています。散策もできますのでぜひ散策しましょう。有料施設の入り口に入って目の前に正庁があります。そこから建物の中に入ることができます。

 この正庁は戦災からまぬがれたため幕末の様子のままです。当時藩主が使った部屋など、広い部屋や様々な部屋を見ることができます。また、廊下からは庭が眺められ、梅の頃は梅の花がたくさん見えてきれいです。正庁の奥に行くと至善堂に入ります。

 至善堂は明治元年に第15代将軍徳川慶喜公が謹慎した部屋があります。これら正庁と至善堂はところどころ史料の展示もあり、庭園もきれいで当時の部屋とあわせて資料館と庭園が合体したような施設ですので、公園だけではなく有料施設もぜひ見学しましょう。

正門

正庁

庭には梅
国の重要文化財に指定されています。写真の右側が有料エリア入り口。 入り口を入ったら目の前にあります。これも国の重要文化財に指定されています。 左の写真の右側あたり

正庁の中
正庁の玄関から入って時計回りに進路を進みます。 正庁の軒下の濡れ縁からは梅がよく見渡せます。
こういった有料施設で昔の庭園みたいな所を自由に散策できるのはちょっとビックリです。
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