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交通 |
★西武池袋線池袋駅から特急(約80分)西武秩父駅下車、秩父鉄道で長瀞駅(20分)下車 ・東武東上線池袋駅から寄居駅下車(80分)、秩父鉄道で長瀞駅(20分)下車 ★JR高崎線上野駅から熊谷駅下車(80分)、秩父鉄道で長瀞駅(50分)下車 ★関越自動車道花園インター、国道140号白い鳥居が目印 ★駐車場有 |
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HP | 長瀞ライン下り | ||
電話番号 | 0494-66-0950(長瀞ライン下り案内所) | ||
営業日時 |
営業期間 3月上旬〜12月上旬 |
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料金 | Aコース(親鼻橋から岩畳 3キロ・約30分)大人1,550円、子ども750円 Bコース(岩畳から高砂橋 3キロ・約30分)大人1,550円、子ども750円 Cコース(親鼻橋から高砂橋 6キロ・約60分)大人2,900円、子ども1,300円 駐車場1日500円 |
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情報 | 上記HPで利用割引券を印刷して窓口に出すと割り引かれます。 A・Bコース(3キロ・30分) 大人1550円→1400円|小人750円→700円 Cコース(6キロ・60分) 大人2900円→2600円|小人1300円→1200円 この利用割引券を長瀞ライン下り案内所隣の駐車場の係員に提示すると無料で利用できます。 |
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![]() ライン下りは3コースあります。Aコースは販売所前からバスに乗って3キロ上流まで行き、長瀞駅近くの河原で下船するコース、Bコースは長瀞駅を河原沿いに降りていったところから3キロ乗船して帰りはバスで戻るコース、CコースはAコースとBコースを直通で結ぶコースです。 Aコースは岩畳が続いてBコースより多少急流で、Bコースは多少Aコースより長いようです。運行頻度は、15分待てば乗れるほど休みなしに運行していました。 ただ、夏休み期間中と紅葉シーズンは長蛇の列で待ち時間も1時間以上が連日続くそうです。だから9月なら土日でもお奨めですね。 今回は岩畳があるほうが良いという噂を聞いていたのでAコースに乗りました。バスに乗って5分くらいで親鼻橋に着きました。親鼻橋のあたりは河原が広がり、当日は9月2週目で気温35度の猛暑のため河原にはバーベキューや水遊びをしている大勢の人々がいました。 ここから乗船する数名にバスの人を合わせて、合計20名くらい満員になって出発です。船頭さん二人のうちの後ろの人がところどころの名所を説明します。川は浅く透き通って魚が泳いでいるのが見えます。 ところどころ急流があり、そのときには先頭の方の人は備え付けのビニールを持って水しぶきをよけます。長男と次男は急流のところで大はしゃぎでした。風景は右手に岩壁があり、ところどころ小さな滝があり左手には岩畳が途中から見えるようになり終点まで続きます。 乗船時間は20分くらいだったと思います。初めてライン下りに乗りましたが、景色もよく水もきれいだしもっと長く乗っていてもいいかなーって感じでした。 |