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西新井大師と初詣(厄除け)

撮影日 2008.1月、更新日2012.12月
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交通(アクセス)
東京都足立区西新井1-15-1(西新井大師 總持寺)  地図
東武伊勢崎線西新井駅乗り換え、大師線で大師前下車、徒歩5分
首都高速6号三郷線加平インター、環7通り直進、約4q
駐車場 一般来客用は無し(車祈祷用はあり)。ただし北側に狭い民間駐車場あり
HP 西新井大師
西新井大師の公式HPです 
電話番号 03-3890-2345
営業日時
お護摩の時間 9時30分・10寺30分と1時間ごとに16時30分まで。ただし時期や曜日によって変動あり。
料金 お札・お守り 各種あり
お護摩祈願料 3,000円、5,000円、10,000円
 大護摩祈願料 20,000円、30,000円、50,000円以上
 その他の祈願 5,000円から
 

■厄除けと初詣

 西新井大師の正式名称は五智山遍照院總持寺といい、真言宗豊山派のお寺です。弘法大師ゆかりのお寺で1000年の歴史があります。首都圏では初詣や厄除け、開運祈願などの参拝客が多いお寺として有名で、初詣ランキングでは常に上位にランクインされています。

 西新井大師の正月3ヶ日の縁日は、友人の話しではものすごく混むそうです。普通の初詣でしたら、その混雑もしょうがないと思いますが、厄除けなどの祈願に来る場合は正月3ヶ日はやめておいた方がいいでしょう。

 今回1月中旬の土日に行きました。西新井駅から大師線ホームへ行くと、ものすごくたくさんの人でした。まだ早かったかなーと思いつつ、満員状態の大師線で次の駅で終点の大師前駅に着きました。

 改札口を出て右に行くと、すぐ西新井大師に着いてしまいますので、まっすぐに進みます。駅舎を出て左に曲がってすぐ右に曲がります。食事処などの商栄会商店街が続き、まっすぐ行くと参道の途中にぶつかります。そこを右に行くと西新井大師ですが、左を見ると参道がすぐそこから始まっているので、ちょっと参道入り口まで行ってから戻って参道を散策しましょう。

 参道は100mくらいと短いですが、せんべい屋さん、漬物屋さん、団子屋さん、うなぎ屋さん(割烹武蔵屋)、開運グッズの店などがあります。特にせんべい屋さんは建物自体が古いし、手焼きでそれをみている参拝客がたくさんいます。西新井大師周辺にはグルメ散策の楽しみもあります。

 また、西新井大師の山門のすぐ手前両隣に名物の草団子屋さんがあります。小粒の草団子にあんこを外につけるタイプと草団子の中にあんこを入れるタイプやみたらし団子が売っています。20数個入りで650円と安くて美味いので両方のお店とも大行列でした。

 西新井大師の山門をくぐり抜けると露天商のお店が軒を並べます。ちょっと進むと線香の煙を浴びるところがあって、両側に祈祷受付所があります。中で申込書に住所氏名祈祷の種類等を書いて、お金を払って受付終了です。その際、領収書や引換券などのものは一切もらえず、そのまま本堂の右手に並ぶだけとのことでした。

 本堂でお参りして、そのまま右手の本堂中の入り口に行き、開始45分前から並び始めました。すでに多くの人が並んでいました。私と同じ年くらいの厄年と思われる方がたくさん並んでいました。開始20分くらい前になると、靴を脱ぐ手前まで入れましたが、そこで10分くらい待って、やっと本堂中の畳にあがれました。総勢300人から500人くらいはいたと思います。

 開始5分くらい前に若いお坊さんがご祈祷前の説教が始まります。やがて時間になると、お坊さん13名くらい入ってきます。お経とともに護摩が焚かれ、参拝客全員分(多分300人以上500人分くらい)のお札が護摩の火にあぶられます。

 30分くらいで終わり、先ほどの若いお坊さんがご利益やお札の飾り方などを説明します。その後1階へ移動して、五十音順の棚があってそこに自分の名前が入ったお札が置いてあります。それを各自が受け取って、本堂の真裏から出てご祈祷が終了しました。

 ちなみにお札を飾る場所は、神棚があればそこでいいですが、ない場合は普段目にする所に飾っておけばよいとのことでした。ウチは和室の鴨居の上の隙間に挟んで飾っています。

 お宮参りの後は北側から境内を抜けて、すぐ右手に2・300m進んで右手にある栗最中のお店に入りました。テレビとかで何度か紹介されていたので、1つ210円の栗最中を買って食べてみました。感想は写真のところを見てね。



■西新井大師の指輪

 西新井大師の境内で、お坊さんと奥さん?がHAPPY RINGと呼ばれる指輪を売っていて、それをはめると彼氏ができるとか、結婚できるとか、仕事運が上がるなどと評判になっていると雑誌で見ました。ちょっと興味があったので、参道の露天商を注意して探したら、山門をくぐってすぐ左手の本堂の手前左側に、その露店がありました。ここで売っている指輪は「縁結びの指輪」とか「幸せを呼ぶリング」などと呼ばれ、恋愛に悩む女性の間でご利益があると口コミで広まっているそうなんです。

 お坊さんがお客さんの左手を水晶の上にのさせて、その中指に指輪をはめてお守りをお客さんに渡し、お客さんの干支や悩み事を聞いてきます。そしてお経を唱えて鐘を鳴らして、占った結果を告げて「いついつ出会いがある」とか言われます。数分で終わります。指輪はハワイアンジュエリー風で、3,000円を払ってその指輪とお守りが買えます。

 この出店は女性誌などで大々的に取り上げられ、女性客が正月以外でもたくさん来るそうです。ちなみに、このお坊さんは西新井大師とはまったく関係ないただの露店商みたいです。効果は一年で、本当に効果があると口コミで話題になっています。指輪の露天商の写真は撮れませんでしたが、下の写真の「山門から本堂を見る」にちょっとだけ写っています。

 営業時間は4・14・24日以外(その日は巣鴨のとげぬき地蔵縁日のためそこで営業)で9時から17時までです。もしお店がしまっていたらお店に携帯番号が書いてあって、そこに電話すると迎えに来てくれて、近くのマンションの1室に案内して占ってくれるそうです



駅から参道に行く道

参道入り口

せんべいとだるま屋
駅舎を出て左に曲がってすぐ右に曲がった通り。東京の下町といった感じの風情です。 環七から始まる参道 参道を進むと両側にせんべい屋さんがあります。

せんべい屋

写真奥が山門

門前の商店街
古い建物で昔ながらのせんべい屋でした。 漬物屋さんや団子屋さん、ウナギ屋さん、せんべい屋さんがありました。グルメにはたまりませんね。

ウナギのお店

中田屋

割烹武蔵屋という店で天然ウナギを使っているそうです。 山門すぐ手前右側の中田屋、左側が清水屋です。ともに草だんごを売っています。西新井大師に来たら、この草だんごははずせません。

草だんご

山門

山門から本堂を見る
この中にあんこが入っています。これで650円です。 江戸時代くらいに出来た古いお寺の山門です。 山門をくぐると露天商がたくさんありました。写真左手下のピンクの布の壁に見えるところが指輪の露天商です。ちょうど女性が水晶の上に手をお置いているのがわかりますか?

祈願受付所

線香の煙を浴びる

本堂西側
本堂の前両側に受付があります。厄年の生まれ年などが書かれていました。 浅草寺みたいですね。 本堂西側は露天商が少なく池がありました。

本堂東側

初詣

本堂に上がるところ
東側は奥まで露天商がありました。 一般の初詣客はここでお参りします。 護摩受付をした人はここから本堂へ上がります。

護摩の前の説教

護摩を焚いている

お札受取所
護摩開始5分前に若いお坊さんの説教があります。 護摩を焚いて祈願者全員のお札を護摩の火にあぶっていました。 護摩が終わると五十音ごとにお札が置かれています。

栗もなか
西新井大師の本堂裏から外に出て、右に歩いて数百mして右側にお店があります。テレビのグルメ番組で紹介されていたので買って食べてみました。まわりの皮が口にくっつく感じの「ベニョ」って感じではなくて、すごくパリパリしてあんこがジューシーでした。こんなおいしい栗もなかは初めてでした。1個210円です。
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