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白川水源

お出かけ日 2008.11月
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 白川水源は、南阿蘇村にある環境省選定日本名水百選にも選ばれた熊本県を代表する名水で、阿蘇観光の隠れた名所になっています。阿蘇高岳の南麓の白川の水源の一つで、吉見神社の境内で水がこんこんと湧き出しています。場所は下の地図の十字のところで、南阿蘇鉄道の阿蘇白川駅から1kmちょっとの距離で交通の便がいいところにあります。

 駐車場は無料で10台くらいしか停められませんが、近くには白川公民館の駐車場や民間駐車場がいくつかありました。また、お土産屋さんもいくつかあり、白川水源の水で入れたお茶やコーヒーなどが味わえるお店もあります。白川水源入り口隣には、物産館「自然庵」があります。ここでは南阿蘇村の特産品が売られていて、白川水源の水も売っています。ここの地下にはギャラリーがあって作品が展示してありました。

 駐車場から白川水源までは、川沿いの木々が生い茂った遊歩道のような参道を約300mくらい歩きます。途中にトイレやお土産屋さんがあり、すぐに料金所があります。ここで環境保全協力金の100円を払って吉見神社の境内に入ると、右の方に透明な水の小川があり、そこの川底から大量の水がコンコンと沸いています。

 白川水源の湧水は水温14度で夏は冷たく、冬は暖かい一定の水温です。また、毎分60トンというすごい勢いで、あちこちの川底から砂が吹き上げ川藻を揺らしながら湧いています。この源流を数十メートルさかのぼると、すぐ神社の建物の目の前が基点のようで、ここから神社の両端に向かって二つの方向に流れ、神社を取り囲むように流れています。

 この水は阿蘇山の伏流水で、とってもきれいで冷たくて美味しい水でした。この水は持ち帰り自由でポリバケツを持った地元の人らしき人もいました。それがなくても持ち帰り用で1リットルのペットボトルが200円で販売されていました。また、南阿蘇村内の加工場で殺菌処理された水は、「白川水源」という名で500ml120円で販売されていました。

 この白川水源とは別に、南阿蘇村は名水の宝庫で白川水源以外にもたくさんの名水があります。詳しくは南阿蘇村観光協会HPを参照してください。自然豊かな阿蘇の隠れた観光スポットです。

あそぶらりネット
阿蘇市観光協会の公式HP




交通アクセス



駐車場からすぐのところ。白川水源までの道がこんな感じで約300メートル続いています。写真奥の建物が白川水源名水みやげのお店です。 途中にある門。くぐった先に見える建物が白川水源売店で名物の「水まんじゅう」が売られています。また、ここにポリ容器が売られています。 左の写真の門をくぐると、写真のような料金所があります。ここで100円を払って中に入ります。
料金所を過ぎて右手に水源があります。写真のところはみんなが水をくむところで、ここにはジョウゴと柄杓が置かれていました。また、水を汲みやすくするように一段低くなって石畳のように整備されていました。
料金所を過ぎて正面を向いたところ。吉見神社が目の前にあります。 左写真の鳥居をくぐったところ。 左写真の右手に川があります。この川は神社本殿前まで続いていて、その本殿の目の前を横切り、本殿の左側にも川が流れています。吉見神社境内を囲むように小川が流れていて川底のあちこちで水が湧き出しています。
灰色に見えるのが地面から水が湧き出して舞っている砂です。
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